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2024.11.11
日記
艦艇
#一般公開
いろいろ行ってきた日記です。
-10/13 川崎
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川崎港の護衛艦くまのの公開に行きました。
午前中にさらっと見てさっと帰る…つもりが、10時過ぎの時点で会場直行のバスには長蛇の列が。ようやく乗れたものの道路がえらく混んでいて、結局会場に着くのに3時間近くかかりました。
くまのが停泊している会場はゆったりしていました。艦の方も今年はおとなしいな、一般公開ではお祭り騒ぎのようにしているのにな、と後甲板にささやかに飾られたハロウィングッズを眺めながら中へ入ると、一転して
イルミネーション!ガーランド!風船!ステッカー!
去年より派手になってました。なんで撮影禁止エリアを派手にするんですか撮りたいじゃないですか。
今回は角度がきついラッタルを登る必要がある前甲板は公開せず、代わりに錨を格納する部屋が見学ルートになっていました。珍しい。(川崎のイベントは小さい子を伴った家族連れがメイン層なので、そこの配慮かなと)
下艦していつもお世話になっている地本さんに挨拶すると、「あっ!そうだ!」と言って近くにいた方に声をかけられ……神奈川地本の本部長の大谷さんが。
以前から「会わせたい」と仰っておられて、今回無事挨拶をさせていただきました。結構ちゃきちゃきされた方でした。
お名刺をいただきましたが、自分は忘れてしまったためまた今度…「ぜひ本部にも遊びに来て!」あっハイ…ぜひっ…。
その後2周目に行きあの賑やかな通路に入ったところ、大泣きする小さき人が。去年もいたなあガチびびりっ子…。
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-10/20 横須賀
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横須賀のオータムフェスタへ。
今回の公開は いずも・しらせ・たかなみ と豪華でしたが、オタクはわかる、全部見るなら一番に行くべきはしらせだと!
しらせは修繕を終えたばかりの姿で、塗装などとてもぺかぺかで綺麗でした。いつ見ても広くて大きい(護衛艦比)。艦橋までは公開せず上甲板〜下のエリアまでの公開でしたが、降りる頃にはかなり長い列ができていました。
次はたかなみ。なんかティラノサウルスがいる。
後甲板を見ていると、なんか鳥がいる!なんかつついてる!と鳥をめちゃくちゃ撮ってました。そのほか変なものばかり撮ってた気がします。
岸壁に並ぶ部門の展示もちらっと。ホースでできたくつろぐ人形を担ぐ担架体験や、夏のオリンピックでメダルを取った隊員の講話の準備とか…来月には防衛大学校の開校祭があり、その宣伝もしてました。防大も行ってみたいんだよな〜。
続いていずもへ。
列はそれなりでしたが安心安定の包容力でわりとすぐに入れました。誘導されるままにエレベーターに行き、飛行甲板へ。立入不可のエリアにヘリとヘリを牽引する車両が並んでました。格納庫の方では大きい幟のほか、隅の方にはパネルを展示。いずもの展示物、端の方に寄りがち。
今回は早めに会場を後にし、ヴェルニー公園の出店でカレーパンを買いながらそのまま横浜へ。
横浜港で行われている「えとぴりか」の公開です。
えとぴりかは日本と北方領土を結ぶ船。今は情勢からその役目が叶わないため、全国を行脚し広報をおこなっているそうです。
それほど大きくないこぢんまりとしたフェリーという感じで、若い船らしく中も整っており、複数の客室やお風呂、自販機、病室などもあります。北方四島に行くとなると必然的に数日船上で過ごすことになるそうで、食事もできるようになってました。そして北方四島に行かれる方の多くが高齢になっているため、エレベーターを備えたり段差も極力少なくしているようでした。
船そのものはただのフェリーという感じでしたが、壁という壁には北方領土の歴史などの展示が。どのようにして日本の領土と認められたか、どういう家庭があったかどんな学校があったか、どういう産業があったか、戦争で何があったか……。
スタッフの方たちの真剣さ、気迫を随所に感じました。
北方領土で何があったか、なぜシベリア抑留があったのか、道民の方でも「詳しく知らない」のは珍しくないようで。
大泉洋さんなどで知られるTEAM NACSの舞台「
PARAMUSHIR
」が良かったと伺ったので、そっと挙げておきます。終戦から数日後の、"戦争"の話です。
私も、何かが違えば生まれなかったかもしれないんだよなと思うことがあります。
キャンペーンもやってましたが、「SNSをフォローしたらエリカちゃんのマスキングテープを差し上げます!」って、そんな主張が強いマステの使い所がわからないッピ!!(エコバッグはもらったけどやっぱり使い所困ってるッピ)
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-10/26〜27 函館+α
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ほんとに函館の公開っていつも急だよね!!!!
(23日告知26日公開)
みょうこうは昨年も寄港してましたが、函館の公開は……穴場なんだ……!!とは言いつつもまだやることが納まってなかったので、とりあえず保留に。
でもやっぱり行きたい…!函館行きたいって思ってたし…!あれやこれやの連絡こないし!行くか!!!(一般公開当日AM4:30)
始発電車に飛び乗って北海道新幹線のチケット取るぞとえきねっとを見ると、
満席
の文字が。
北海道新幹線が!!?? 満席!!???? しかも3本も!!?????
慌てて計画の練り直し。昼の便なら大丈夫そうだけど、それまで何するか…東京駅散策? 楽しそうだけど…
そういや今日って下総基地の公開あるんだよね…。
千葉の下総基地に飛びました。
駅から乗った臨時バスを降りると、ちょうどP-1がフライバイしてくる場面でした。P-1は普段よく飛んできて見ていますが、近くで見るとやっぱり迫力が!
地上展示では海自機のほかに陸自のヘリや、退役が近い空自のC-1も。前日にC-1を見かけたのでこの子かな?と質問してみましたが、後で確認したら違ったようで。もっと地元飛んできてくれていいのよ〜。
地上展示を見たりエプロン前を陣取り往来する航空機を眺めたり、航空祭のいろんな人がそれぞれの形で楽しんでる空気は結構好きです。
早々に基地を後にして、翔んで埼玉、大宮へ。関係ないですが東武野d…アーバンパークライン乗ってみたかったんですよね。大宮でしこたま買い物をして新幹線に乗りました。
函館に着いたのは17時。結構寒かったです。
次の日、朝イチでみょうこう見学へ。
見学列全然できてない〜〜!!(20人くらい)もう今こんな光景見られる場所限られてるよ。そんなゆったりした空気の中で優雅に手荷物検査を済ませようと鞄を出したところ、検査の隊員さんが一言。
「艦お好きなんですか?」
「ホァッ!!!??????」
そう見えないように心がけているのに!!?? とめちゃくちゃびっくりしていると、「これ舞鶴で売ってるやつですよね」と鞄につけたコインチャームを指さされました。そうです唯一わかる人にだけわかるグッズです。同志じゃなくて中の人に見破られるの恥ずかしいな。
みょうこうは昨年の広報で函館の勝手がわかったのか、艦橋まで公開していました。すげえ!! 今一般公開でここまで見せてくれる機会なかなか無いよ!!! 自慢のチャレンジコインや銘板、偉い人の写真……今の艦長さんは女性なんですね。いろいろ飾られた通路からいくつものラッタルを登って艦橋へ。艦橋内も艦橋の外もとてもゆったりしてました。
前甲板も広々。薬莢跡とかでっけえ塗装跡を撮ってると「なにか気になるところが…?」と中の人に不思議そうに聞かれました。えっっ気になるじゃん…?
後甲板も眺めて下艦しパンフレットもいただいたところで、地本さんのアンケート攻撃が。いいんですか私こっちの人じゃないよ!?
アンケートブースで一騒ぎ(こちらの人間ではないこと、昨年も来たこと、広報が急なこと、特にあしがらやはぐろが来たらぜひ呼んでくださいと熱弁するなど)した後パンフレットを配っていた隊員の女の子がこちらに駆け寄ってきて「よければ…」とパンフレットを差し出してきました。
「さっきいただきましたよ…??」と疑問を口にすると「表紙が違うんです!ぜひ!」とオタクに優しい隊員さんの心遣いでした。
ご配慮痛み入ります!!!!!
その後2周目に行きました。
2周目終えたときに「最高5周です!」と声掛けられた。さすがに無理です!(時間的に)
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-11/9 横須賀
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韓国の練習艦隊が寄港しているとのことで、横須賀に行きました。練習艦隊と言いつつもメンツはかなりイカつく、普通の艦隊と遜色がない!
揚陸艦馬羅島 全通甲板を備えてますが揚陸艦。
揚陸艦天子峰と補給艦大淸 実は一番気になってた韓国の補給艦! 130mほどと小柄…でもそれほど小さく感じませんでした。
そのほか、韓国の練習艦隊と親善訓練をしたはたかぜが寄港して……あれ?
そこ(一番左)に居るのはたかぜじゃなかった!!??
日本の練習艦隊が遠洋練習航海から帰ってきていました。護衛艦もがみを挟みつつ、しまかぜ・かしま・はたかぜの練習艦が勢揃い。横須賀では滅多にない光景です。韓国艦より盛り上がってしまった。
にちなんが後輩しょうなんをガードしてました。かわいいね。
そして今日は防衛大学校の開校祭でもありました。
バスの時間を勘違いしてたりバス停間違えたりもしながらなんとか学校へ。グラウンド脇ではちょうど学生さんたちがなにやら盛り上がっており。防大名物、棒倒しの壮行会のようなものでした。将来の自衛官も普通の元気な学生さんに見えます。
パンフレットには校舎内の研究室も公開していると書いてあり、気になってそちらを見に行きました。見学できたのは理工系の研究室で、物を宙に浮かせる装置の実演や、個々人にとって最適な補助用具を作るために個人のクセや快不快を収集する装置の体験などがありました。これらも装備などに関係している研究、技術だとは思いますが、普通に面白いな…!
今回いろいろ時間を食ってしまったため一棟で時間切れに。めちゃくちゃ残念だ…。
残るは開校祭1日目のメインディッシュ…棒倒し(予選)!
グラウンドにはもうすでに大勢の見学客が。隙間を見つけてそこから見ていると、一斉に学生さんたちが走ってきました。うーんやっぱりどこにでもいそうな元気な学生さんだなあ。
棒倒しを見るのも初めてでしたが、2チームが対戦し、チーム内で二手に分かれて片方は棒を倒しに行き、もう片方が棒を守るようです。一試合目はオレンジチームと青チームでした。
裸足で駆け出す攻撃グループ、棒にも登ってガチガチに固める守備グループ、運動会のような活気でしたがやっていることはマジ肉弾戦でした。棒に登って守ってる人たちが相手の攻撃グループの人たちを容赦なく踏み潰す蹴り飛ばす。(※プロテクターを着けています)
青チームは棒に登って守っていた人たちが早々に全員を引きずり下ろされてしまってましたが、棒倒しは棒を倒すまでが棒倒し。丸太棒の根元でかなりの粘りを見せ、気づくとオレンジチーム側の丸太の守備が一気に瓦解しそのまま棒が倒されてしまってました。
試合は最後までわからないものだなあ…!
歓声が響く中、帰りの激混みバスを避けるため次の試合は見ずに退散。次はもっとゆっくり見たいです。
スタンプラリーをやってたそうですが、これはスタンプラリーに使うスタンプじゃないでしょ!
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ほか、酉の市で横浜に行くついでに神奈川地本本部にお邪魔して、本部長さんに名刺をお渡ししに行く(
アポ無し
)などしました。一人大反省会しました。
少しお話もさせていただきましたが、
大谷さん、ちょっと我々と近しいかもしれない。
2024.9.25
日記
艦艇
#一般公開
大湊基地のイベントに行きました。
呉の体験航海応募するかな〜どうしようかな〜とふわふわしてるところに、大湊での体験航海当選のハガキが来て即ホテル予約。(呉はやめた)
その後イベント当日の天気予報が思わしくなく開催が22日から予備日の23日に変更されることになり、21日のホテルをキャンセルするのもなあ〜ということで二泊三日でのんびり。
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-9/21
大湊は一度来たことがありますが、その時は八戸に泊まって大湊では基地だけ寄って帰っただけだったので、下北駅〜市街地を歩くのは初めて。
駅から主要な繁華街まで徒歩で1時間近くかかるのは面白い土地だなあと思います。途中のご飯屋さんに入ったり誕生月なのでケーキ屋さんに寄ったり。
ホテルはちょっとお高めのところで(他のホテルは予約埋まってて…)夜と朝で2回温泉入ったり、持ち込んだケーキを食べたり、なかなか楽しかったです。
-9/22
予報通り雨、車の免許もない人間なので街中を適当に歩いてました。ランドリーに入り、おしゃれなご飯屋さんで食べ、観光案内所で時間を潰して…案内所の2階ではジオパーク
https://geopark.jp/
の展示があり、何も考えずふらふらと。初めて聞いたジオパーク。
青森の地形、地層、生態などに関する展示(確かに面白い形してますよね青森)や、突然海自のPRブースがあったり、発電エネルギーに関する展示(原発の廃棄物を一時保管する六ヶ所村も青森でしたね)、海洋の生態などを研究するJAMSTECの展示(むつ市の津軽海峡側には北極圏で調査する船「みらい」を有する研究所があります)と個人的には楽しかったですが、なかなか重たい土地ですね青森。
「みらい」の前身、原子力船「むつ」の模型も。
15時になってすぐホテル(1日目とは別)にチェックインし、夕飯に出るまでのんびり。このとき青森は数日前から急に気温が下がりホテル側も空調切り替えができなかったそうで、ストーブの貸し出しがありました。おもしろいな青森。
夕飯はおでんを提供しているお店が気になったのですが臨時休業なのかやっておらず、代わりに近くの中華屋さんへ。お店の数自体はちょっと少なめですが美味しそうなお店ばかりで、どこに行くか悩むのも楽しかったです。
-9/23
7時前にチェックアウトしてバスで基地方面へ。早く行く分にはね!陸奥湾にはちょうど艦2隻が基地に入港中でした。護衛艦ゆうぎりと海洋観測艦わかさ……
また横須賀の艦じゃん!!
ほか、大湊に来ていたあいしまが出港していました。
朝日できらきらした景色の中を撮るのは好きなので上に下に忙しく移動しながら撮ってました。近隣の方すみません。
会場に入り受付を済ませて案内されたのは護衛艦おおよどでした。動くあぶくま型は貴重だヤッター!今回2隻が動くことになっており、もう1隻は護衛艦しらぬい。大湊で一番新しい艦です。もともとはしらぬいではなく護衛艦はまぎりの予定だったのですが、諸般の事情で…はまぎりも見たかったなあ。
出港までは時間があり、艦内をあちこち見学。
ゆったりした空気の艦橋、展示パネルを並べた士官室、まったりしてる機関室、通路と同義な食堂、艦尾の空間(ここも体験航海なら見学できるのは密かに嬉しい)からラッタルを登って後甲板に行くと、ちょうど入場前に見ていたわかさが入港していました。しらぬいが着いてる桟橋に着くようです。
いいなあ!!!!!!(わかさは秘匿性の高い艦で一般公開どころか近くで見る機会が滅多にない)前甲板からは釜臥山が綺麗に見えました。
オタクが大好きな艦内神社。大淀川が流れる宮崎の神社を祀っているそう。
食堂を見学できたときに見てしまうもの、艦内図書、アイスケース。
艦内見学2週目に入り艦橋でたむろしていたところ、「来たか?」「まだです」「今着いたそうです」というような会話が。どうやらゲストがいらっしゃるようで、しばらくすると後甲板を映したカメラには隊員さんが2列で整列している様子が。ゲストの一日艦長任命式だったようです。
艦長も到着したということで、出港も近そう!「いつか体験航海に乗れたらここに行ってみたい」と思っていた場所へ。事前に隊員さんと話していたため、部屋に入ってすぐ「もうそろそろだよ」と声をかけられました。
機関室で、エンジンがかかる瞬間が見たい(聞きたい)!
以前別の艦で、機関室見学中にエンジンがかかり、「自分が乗っている鉄の建造物が動き出した」感覚にとても興奮したのでそれを味わいに来ました。
とは言いつつもすぐつけるようではなく、またしばらくはまったり喋ってる隊員さんたち。途中任命式に出ていた隊員さんが戻ってきて「なんかゆうぎりがいましたね」「"ホテル"はまぎりじゃなくて?」「"アルファ"あまぎりと"ホテル"はまぎりって付くのはなんで?…」「あまぎりとはまぎりの事故ではここ(機関室)まで浸水したって聞いた」「僕が知ってる海自の事故っていったら陸奥湾の事故っすね、当時横浜で見てました」と突然まつゆき(陸奥湾の事故被害艦)関係の話題が挙がってヒュンッとしました。
気づくと隊員さんたちがあちらこちらに連絡を取ったり指差しで機器を確認したり真面目な空気に。そして「ゴコン…」とそれほど大きくない騒音が響いて……
あっもうこれ主機起動してる!?
前回の体験よりとても静かでした。こんなに違うんだ〜もっと騒がしかった印象があって…。こういう差が面白くてすきだな。
外に出ると艦はすでに桟橋を離れており、回頭するところでした。外はエンジンの音めちゃくちゃ騒がしかった。内と外で差がありすぎる。出港はこちらが先のようで、出港準備をしているしらぬいを横目に先に進んでいくおおよど。…なんかしらぬいの方、音楽隊の演奏付きで見送られてる。隣のわかさではこちらに大きく手を振っている人がいました。かわいい。
大湊最新鋭の艦を、大湊のトレードマーク釜臥山をバックに撮れるのはこちらの特権だよね!とバシバシ撮りつつ、艦橋上の伝声管から小さき人の「はやくかえりたいです」の声が艦橋に伝わり「「「フフフッ…」」」と笑いに包まれつつ(出港からは1時間経ってない)、2隻である程度進んだところで展示が始まりました。まずは後ろを走っていたしらぬいが至近距離でおおよどを追い越す近接運動のパフォーマンス。鉄の巨体が海上でお互い走りながら近い距離ですれ違う、なかなか無い体験でした。
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子供の無邪気な声も微笑ましいですが、細かく相手との距離を測って通達するくらい神経を使う行動なんだなと。
今度はおおよどがしらぬいを追い越し、再び小さい先輩が大きい後輩を先導する形に。
次の展示はSH-60Kのホバリング。艦が横を通り過ぎる間ずっと海上を滞空…してないね?!低空でちょっとずつ進んでるね!?
続いて来たのはミサイル艇わかたか。えっ君どこから来たの、まさか小樽から…!?ミ艇にしては大人しい(失礼)速度で横を通り過ぎました。それより一般の人乗ってない?まさか小樽から????
ここで2隻で一斉回頭して来た道を戻り、航空機P-3Cの飛行展示が……「どこ?」「あれ?」「もっと近いと思ってた」「日和ったな」と艦橋で散々言われながら飛んで行きました。
先ほどのミサイル艇も再びすれ違い、今度は面目躍如、白波を立てながら戻っていきました。一般の人大丈夫かな。小樽まで行くのかな。
再び「はやくかえりたいです」と伝声管から響き、艦橋にいた人たちが苦笑しながら「あともうちょっとで着きます」と返事をした通り。ゆっくりと大湊の桟橋に戻っていきました。下艦タイムには蛍の光まで流して……しっとりした空気の中ほかの人たちが降りるのを待っていると、蛍の光から突然勇ましい軍艦マーチに変わり、あまりの温度差に周りがざわついていると急に音楽が止まって小さく「スミマセン…」の声。ドジっ子らしい。
朝に寄港したゆうぎりはもう出港するようで、それを眺めてからイベント会場へ。体験航海が一番の目的でしたが、今日は基地開放イベント!
各部門の展示を眺め、ギリギリ買えた海自カレーセットを食べ(オーソドックスなまきなみ、トマトが強いすずなみ、バナナのようなフルーツの甘みが強いはまぎり、中華のような25航空隊)、海自ねぶたでちょっと学生の頃作った神輿を思い出し、スタンプラリーもこなして、売店を眺めて…
北洋館を見学しました。大湊に来たら行こうと思ってた史料館です。立派な、歴史を感じる内装で、廊下には良い感じに思い出の品が飾ってありました。年季が入った大きな結索標本も。こんなに立派な結索標本を作ってたんだなあと眺めていたら、隅に「護衛艦にれ運用科作製」の文字が。
にれは米軍から貸与された、小さめの艦です。
メインの資料室は1/2が戦前戦中のもので、1/4が戦後すぐ、残り1/4がこれまで大湊に属していた艦たちの資料でした。そのところどころににれが使用したもの、贈られたものなどが飾られており、他の既に退役している艦の遺物も所狭しと飾っている様子を見ると、大湊の愛の重さ半端ねえ…と思いました。
貸与艦の遺物をこうして展示しているところは少ない印象です。スペースの都合もあると思いますが、国産の護衛艦の目覚ましさ、「米軍貸与艦」という不名誉もあるでしょうか。大湊はそれらを抜きに「大湊に属した艦として」敬意を持って飾っている気がしました。
他の貸与艦は影薄かったけど、にれの乗員がにれのことを大事に思ってたんだろうなあ。
会場を後にて大湊駅まで歩き、電車でのんびり帰りました。
充実した三日間でした!
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2024.8.30
日記
艦艇
イタリア海軍帆船「アメリゴ・ヴェスプッチ」の見学に行きました。
台風も近付いてる中でひやひやでしたが、あまりひどい有り様にはならずに済みました…!(雨には降られた)
かなり自信たっぷりのプロモーションをしていて来る前から面白いなとは思ってましたが、実際に見るとなるほど気品だけでなく重厚さもあり、「国を背負っている」自負が強くあるようでした(練習艦船は国が管理する組織のモノかつ海外を回ることから外交の役割も兼ねている、とか)。
扉はガラスがはまってるし階段は手すりまで木製だし船尾にデッキまであるし。
帆船もすごかったですがターミナルの方もかなり力が入れられていて、建物全体がイベント会場となって一種のパビリオンと化してました。失礼とは承知しつつも昨年同時期にあったペルーのイベントが…物産展に見える…!
2024.8.25
日記
艦艇
海外艦がいっぱい来てるとのことで眺めに行きました!イタリア!イタリア!ドイツ!
今は更に増えてフランス艦もいるみたいで。何日か前にはシンガポール艦とかニュージーランド艦とか別の軍艦も来てたそうで、連日賑やかですね。
イタリア海軍の航空母艦「カヴール」とフリゲート「アルピーノ」。
日本に来る途中、同じく東京に寄港予定の練習帆船「アメリゴ・ヴェスプッチ」と合流して一緒に行動した様子がとてもよかったです。
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ドイツ海軍のフリゲート「バーデン=ヴュルテンベルク」と補給艦「フランクフルト・アム・マイン」。
ドイツ海軍は艦艇が少なく、新しい艦はゴツ盛り状態になってると聞きました。たしかにゴツい。
2024.8.4
日記
艦艇
#一般公開
6月に見学したトルコ海軍コルベット「クナルアダ」を載せ忘れてたのでそっと。
最新鋭の艦だそうで、つやつやぴかぴか、中やズームしての撮影は禁止でした。
整った通路の途中に突然コンソールがあったり、艦橋まわりが民間船のような構成になってたり(このへんは海自だともがみ型やはしだてが似てるかな)、海外艦は面白いですね。
2024.7.8
日記
艦艇
#一般公開
夏といえば!艦艇公開!!久しぶりにあちこち行きました。
7/6 護衛艦あさぎり公開(新潟)
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あさぎりはあさぎり型の中で唯一まだ見学できてなかった艦。新潟なら近い!ってことで。新潟西港は7年ぶり、まつゆきの公開以来です。
当日往路は始発のバスで余裕だろ〜間に合わなかったら次のバスもあるし、と甘くみながら切符売り場に行くと残り席数2、10分後には次のバスまで満席に…めちゃくちゃ甘くみてた危なかった。
新潟に着いてからは徒歩で、以前も同じ道を歩いた…はずなんですが、港近くまで全然見覚えがなかったです。記憶がもう。
でも西港に佇むあさぎりはなんだか懐かしい気持ちになりました。
そうそうかつてのまつゆきも装備をトンチキな方に向けて……血縁者か?(あさぎりとまつゆきは同じ護衛隊だったので共通の中の人もそれなりにいる)
どうも直前の訓練でアスロックを打ったらしく、その跡を直さずそのまま生かすようにアスロックも角度をキメて展示することにしたようです。ここまで迫力ある跡を残してくれているのは珍しい。
塗装が焼けて赤い下地が覗き、見づらいですがかなり広範囲が煤けています。
主砲の薬莢跡とかだと気づくとマニアック扱いされるほど目立たないんですけどね。
そしてそんな主砲を遠巻きに見る見学者に対して「もっと近く来て見ていいんですよ!」と手招きする中の人。
あ、あさぎり(の人)そんな見て見てするキャラなんです!??
かわいいと思います。
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7/8 メキシコ海軍練習帆船クアウテモク公開(横須賀)
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横須賀基地に帆船が着くのは珍しい!ということで発表後すぐ予約。
クアウテモクは前回寄港した際にも見学しましたが、今回は乗員のガイドツアー(通訳者付き)で気になったことなどが気軽に聞けて前回とは違った楽しみ方ができました。
見栄えがとても良くていろんな角度がキマる。
一方で、自由時間らしい乗組員さん達はイヤホンをつけて携帯をポチポチする様子は前回と変わらず。気風なんだろうなあ、日本(海自)ではほぼ見ない光景です。
見学は時間指定制で早めに行ったので、時間まで公園で撮影したり(知らないおじさまとお話したりおじさまのめっちゃ良いカメラレンズで写真撮ってもらったり)久しぶりに軍港めぐりに乗ったりしました。
ちょうど基地の方でも艦が出港するところで、並走…にはなりませんでしたが、一緒に編隊組んでるように遊覧船が進んで大変キャッキャしました。知らないおいちゃんを手招いて「艦!出てますよ!」とかまでやってた。
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今年は呉基地の周年祝いで瀬戸内まわりがすごいみたいですね。7月下旬まで連日どこかでなにかしらの一般公開…流石にそれらを巡る体力はもう無いなあ。
2024.6.3
日記
艦艇
#一般公開
1日は横浜開港祭の護衛艦ゆうぎりの一般公開に行きました。
ゆうぎりは昨年のオータムフェスタでも公開されてたっけ。でもきり型も今のうちに見れるだけ見ておかないとなんで…。
もう何度も見学していることと、人も多かったので、さらっと。
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結構個性が強い。ニックネームにドラゴンボールつけるだけあって。
会場BGMも充実してました。
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2024.5.20
日記
艦艇
#一般公開
18日に東京みなと祭りに行きました。
昨年同様会場は東京国際クルーズターミナルでしたが、昨年は南極観測船「宗谷」の周りにステージや出店がたくさん並んでいたものが今年はターミナル内が主な会場となり、宗谷の方は少しさみしく……賑やかさが際立ってて良かったんだけどなあ。
少しでも人を呼ぼうと宗谷の方でも非公開エリアの見学会を開いたりしてましたが、結構少人数(一回20人)で受付時間始まる段階で結構宗谷に向かってる人が多かったので今回はパス。
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今年の公開は護衛艦おおよど。大湊艦の見学はなかなか貴重です。
印象としては丁寧できっちりしてるオタク。
あぶくま型、見れるうちに見ないとなんで…!
あとはブースで立検の装備品見せていただいたりも。
昨今では珍しいくらい、都内公開にしては人が落ち着いてて見学しやすかったです。去年のあすか公開でもそれなりに並んだからなあ。みんな横田行ったんか。
一方、海保の拓洋さんが列ができてて時間がかかっているとアナウンスがあり。こちらは去年川崎で見学しているのでまあいっか、とパス。
すっかり忘れてましたが
ターミナル
(
高いところ
)
から桟橋見れるんでした。やらかした。良い眺めなのに。
午後は晴海埠頭の練習艦かしま・しまかぜの2隻を眺めに。
こちらは晴海地区在住者限定の公開をしてました。
練習艦になったはたかぜ型が見れて…へへっ…嬉しいと言っていいのかわからん…。
公開艦はしまかぜでかしまは公開してない様子。かしま見たいなあ。
そのままららぽーと豊洲まで歩いて行きました。
ららぽーと豊洲は正式名称に「アーバンドック」と付く通り前身は石川島播磨重工業(現IHI・JMU)の造船所で、敷地内にはその頃の名残や遺物が残っており、これまで造ってきた艦船(一部)の名前が彫られたタイルも広場の片隅に嵌められています。かつてここから見送ったふね達の名前。
そんなららぽーとから晴海埠頭の方に目をやると、大きな橋が2本と、その奥に先ほど眺めた練習艦2隻……橋の高さは明らかに艦のトップよりも低いです。
石播が豊洲での造船から撤退した理由がわかる眺めでした。
橋の奥右手のとんがってる何某かがしまかぜとかしま
向こうの晴海埠頭も、それこそ数年前まで東京みなと祭の会場でしたが、それらの大役をクルーズターミナルに譲っています。
東京の海の歴史も変わってくなあ、と思いながらららぽーとで買い物しました。
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2024.4.16
日記
艦艇
#一般公開
先日佐世保に行きました。米軍基地一般公開10年ぶりって!
佐世保は3年半ぶり?退役を控えた護衛艦あさゆきを最後に一目見ようと行って以来です。
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- 4/12
新幹線で博多までのんびり。オールナイトしたので新幹線ではずっと寝てました。
博多に着きそこでご飯を食べるつもりが、予定より早い新幹線に乗ったのでバスも一本早く乗れる、佐世保14時着なら…入港する艦が(いれば)見れるのでは!?と気づいて昼飯抜きでバスに飛び乗りました。艦活ならよくあるよくある。
高速バスで博多内のバスターミナルを回っている最中、見覚えがある景色が。
海保さんなどの小型船舶のたまり場、海に長く真っ直ぐ伸びる倉庫街、ガスタンク…
以前オークションでお迎えしたアルバムにあった、護衛艦さわかぜの一般公開の会場だった博多港でした。
写真には今も営業しているホテルやポートタワーが映っており、グーグルアースでも探したので覚えてます。あそこに、あの艦が…わあ…わあ…
奥の青い道路をバスが通ったわけですね。
佐世保ではちょうど護衛艦こんごう、掃海艇やくしま、間を空けて護衛艦みくまの入港が見れました。勝った!!!その代わり予定していたセイルタワー(史料館)に行く余裕がなくなり…一応明日も開館してるのを確認し、ロケハンとして米軍基地入り口やセイルタワーの前を通ってホテルへ。
外食ヘタクソ芸人なので晩飯は途中で見かけた定食屋と心に決めてにさっさと入りました、定食屋にもちゃんぽんがあるんですね!!
- 4/13
ホテルから港までが若干遠く(深く考えず米軍基地に近いところにしていた)
早めに出て港行って旗揚げ見るか〜くらいに考えながらチェックアウトし外へ出たところ、後から出てきた同志っぽい方が慌てながら駐車場に走って行って、
何か動きがあるんか〜?と確認したら、護衛艦いずもが入港してきていました。
(14日に一般公開があると告知はされてたので来ることは知っていた)
入港するの午後くらいかと思ってた!!!自分も早足で港へ。
横須賀でいずもが動いてるところも見たことないのに…!!!とか思いながら。
いずもが着岸する国際ターミナルは港の広場すぐ目の前なのでめちゃくちゃに大迫力。横須賀では基地岸壁からすぐそこのヴェルニー公園まで200m近くありますが、こちらは100mもないのでこの近さは大変貴重です。
いずもの奥では護衛艦あまぎり、護衛艦せとぎりも入港していました。他にいずもより先に入ってた掃海艦ひらどもいます。向こうにはましゅうも来てるし、お客さんいっぱいだなあ(こなみ)
基地入り口にはそれなりに列が。でも去年の厚木(3時間待ち)に比べれば!!
入場しても艦船見学開始は開場からさらに1時間後だったので、持て余し何も考えずフードコートの中へ。
せっかくだし、これから疎かになりそうな水分摂取も兼ねてと31を食べました。ピーナッツバターなにがしフレーバー、だそうですが、日本だとナッツトゥユーかなこれ?(普段チョコ系ばかり食べてる人)くるみモリモリでした、今度比較しよう。
外の出店を眺めていたら(猫の置き物買っちゃった)時間になり、ぞろぞろと見学希望者の大移動。米軍基地って日本とは思えないほど余裕を感じる広さがあるんですよね〜…桟橋まで結構距離がありました(近かったら防犯的に問題がある、それはそう)。
結構な大移動と結構な大行列の先に鎮座していたのは、強襲揚陸艦アメリカ。アメリカ(国)のアメリカ(艦)!そりゃ見たいに決まってるよね!!
アメリカの見学は、およそ100人を1グループとして、グループで各所を入れ替わり立ち替わり見学していくスタイルでした。また揚陸艦はフェリーの駐車スペースのように広い空間が何階層かとそれらを繋ぐ坂道がある構造で、軍艦としてはちょっと独特。大勢の人が上へ下へわらわらと移動しますが、アメリカは250m超の艦(いずもより大きい!)、とても余裕です。坂はキツいですが。
平たく広い甲板、階下の広い空間…航空機を運用するためのものだそうで、もはや準空母。揚陸艦とは。
アメリカが停泊している岸壁の奥は海自の桟橋があり、こちらでは護衛艦こんごうの公開が。
こんごうは第一護衛隊群に属しており、朝に来たいずもの僚艦とも言えます。一枚の写真にこの2隻が収められるのはちょっとレア!
こんごうは何度か見学したこともあり、また上甲板のみの公開なのでさらっと。尋ねたかったことがようやく聞けたので満足です。
経歴を書いたパネルのひとつに、さわかぜとの2ショットを載せててにっこり。
桟橋から少し移動して、こちらも艦を公開をしている別の岸壁へ。
ドック型輸送揚陸艦グリーンベイ、なんと修理中の公開!(修理はおそらく外側だけ、公開も中のみ)アメリカも揚陸艦でしたが、こちらは海上でも小型のフネを収容できる設備スペース(ウェル・ドック)が備わっているタイプ。
入ってすぐに広めの坂道があり、フネを出し入れするための門扉が大きく開かれていて中はとても明るいです。門扉の方では放水体験をしていました。
こちらも構造としてはアメリカと同じくフェリーのように各階が坂道でつながっており、それぞれの空間で傷病手当の訓練の展示(リアルな模型とか…)や銃の発砲体験(引き金を引くだけ、何も出ない)、サンドレッド投擲ゲーム、記念撮影スペース(緑のペンライトまで用意)、物販と盛りだくさん。サービス精神旺盛な艦でした。
緑のペンライトはわざわざそういうのを用意したのかと思ってましたが、航空機が離着艦するときの誘導灯のやつっぽかったです。いやわざわざ。
最後にLCUの見学へ。開場直後は(持て余した人たちの)えげつない列ができていましたが、午後では流石に落ち着いてました。
乗艇まで残り2組…というところで、案内のおいちゃんが制止して海の方を指差し。今は乗らない方がいいということ?とおいちゃんの指差した先を見てみると…なんか海上にどエラい飛沫が。
あれは…LCAC(の展示)!!!おいちゃんも桟橋奥まで行って良いと言うような手振りをしてくださったので、見学列の人たちで一斉に桟橋の先へ。
1、2番目に駆け出したおかげで桟橋の一番先端でLCACを見ることができました。日本のLCAC見たことないのに。(本日2回目)ド派手な音とド派手な飛沫を上げながらでっかいゴムの塊がくるくるする様子はなんとも可愛かったです。たまに乗組員のお手振りも。
LCACが飛沫のなか沖へ消えていったのを見てから列に並び直し(待ってくれるわけではなかった)、今度こそLCUへ。中型くらいの車なら数台入りそうな空間のほか、片側にくっついてる構造物内も見学できて、操縦〜台所〜水回りが一本につながっており…ね、寝る空間もあるのかな…。
米軍基地を離れ予定していたセイルタワーを見学。目当ては2護群の展示で、特に年表や編成の細かい変化がリストアップされてたのが収穫でした。
最後に海自の桟橋を眺めに行き(昼にも数隻入港してたそうで)来た道を戻るように帰りました。
今回佐世保に来た理由は、公開艦だったアメリカとグリーンベイがまもなく交代のため本国に帰ってしまうらしい(二次情報ナナメ読み)ので見たかった、というのと、冒頭話題にした「"オークションでお迎えたアルバム"の景色」が見てみたかった、というのがありました。こんごうを公開していた立神岸壁の景色です。米軍基地内なのでなかなか…。
ようやくその景色が見れて、しかもアルバムに映ってた(今はもう佐世保が母港ではない)艦たちがちょうど佐世保に集まっている滅多にない機会で拝めて、行きの博多港と合わせてとても楽しい遠征になりました。
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2024.3.19
艦艇
護衛艦まつゆきの就役日
2024.2.22
つぶやき
艦艇
大変どうでもいいオークションの話
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お迎えしてるのは主に5〜60年前の艦の写真です。定期的に出品されてて不思議。
あきらか関係者撮影の生写真は貴重だからっ…!!
財布の中身は確認してません。
対戦に勝ってお迎えした若い頃の推しの生写真です。
牧歌的というか日常感があってイイですね。ふふ。
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2024.2.15
艦艇
あまつかぜの就役日
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